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西尾維新「大斬」感想 その①

というわけで、書くタイミングを逃していた大斬の感想を書こうと思います。
ネタバレするのも微妙だし、ツイッターだと書きづらいと思ってたんですよね。
まあ今更ネタバレ防止しても、どこで漫画入手するんだって話ですが…

ちなみに大斬の詳細はこちら参照。

というわけでネタバレ注意。とりあえず11月発売分の3作。
ちなみに表記は [テーマ]『タイトル』/作画担当 です。

①[段ボール箱]『娘入り箱』/暁月あきら
musume
スキャンをしないで写メで済ますレビュアーの屑

1発目だったわけですが、今のところ一番安定してる作品なのでは。伊達に4年間一緒に連載やってないですね…
この前のラブコメ読み切り2作の時にも感じたんですけど、西尾が漫画ネームやると小説っぽさが出てしまうというか
なんか間の取り方が変に感じるというかそういうことがたまにある気がします。
小説と漫画だとページあたりに書ける情報量や読むスピードが違うからだと思うんですけど、
これはそういうのをあまり感じずに非常に読みやすかったですね。

話としては他の読み切りとは別で非常に少年漫画らしいというか。
少年が悪者から女の子を助けてハッピーエンド!という西尾作品では基本ですが読み切りではではあまりないパターン。
キャラ名も兵太郎とハコでシンプルだし。
そういう意味でも暁月あきらが作画というのは非常に合ってたと思います。
これで連載は無理だろうけど…

ちなみにこれは全作品に共通してるんですが、最後のコマに作品ロゴを置くのは作画が全員違う中でシリーズ感が出ていて好きです。


②[天国]『RKD-EK9』/小畑健
rkd
ちなみにスキャンしないのは雑誌の形で保存したいから

小畑健もずっと原作付きで連載してただけあって、流石の安定感。
前半説明台詞が多めなんですが小畑の画力で普通に読めちゃう感じになってると思います。
話も結構エグ目なので今の小畑絵に非常に合ってると思います。良い良い。

「天国はあるけど普通の人は行けない」っていう発想は西尾らしいなあと思いました。細々した天国の設定も同様。
釜茹亡国はフルネームがある(これは親子の表現が必要だったからかな)のに剣林先輩と血ノ池さんは名前が無いんですね。
西尾はキャラ名でキャラ付けまでやっちゃうみたいなので、世界が狭くなる読み切りだと無理にフルネームをつけたりしないのかも。


③[動物]『何までなら殺せる?』/池田晃久
nanimade
ロザバンは読んだことありません…すみません…

始めてちょっとネガティブなこと言いますが、いかんせん短い!
大きいコマが多いから余計にそう感じます。女の子をガンガン見せる姿勢は良いと思うけど。
そしてザ・西尾短編!って感じの話ですね。
小説で読むとシンプルだけど驚かされつつ考えさせられる話としてちょうど良さそうな気がしますが、
これを漫画でやるとなかなか難しいのかなあと。
冒頭で述べた、間の取り方に違和感のある作品になっちゃってる気がします。
他の作品と比べると、ちょっと微妙かな…


とりあえず3作品でした。
『何まで~』はちょっとネガティブにまとめましたけど、これも十分面白いと思います。
どの作品にも言えることなんですけど、話と作画担当の合わせ方が非常に上手くて担当さんGJって感じ。
みんな画力も高いし、わざわざ中村光とかひっぱり出してるし今後の作品も期待してしまいますね。

とりあえず12月は
[ハンガー]『ハンガーストライキ!』/福島鉄平
[指輪]『恋ある道具屋』/山川あいじ
[サッカー]『オフサイドを教えて』/中山敦支
の三作品が発表されるみたいなので要チェックですよ。
来週には全部出回るので、次の感想は12月中旬…は忙しいから冬コミ後かな…

その冬コミですが、今回は西尾維新で申し込んでます。小説FCですね。
この宣伝をどこでやったらいいか分からんってのもこのブログ開始の理由ですが。
その話は今月の下旬に入る前にはここに書きたいと思うので、
こことかツイッターとか気にしていただけると非常にありがたく思います。
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  1. 2014/12/08(月) 04:33:43|
  2. 西尾維新
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